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UberEats配達員を煽るタクシーの撃退方法!

思ったこと

残念ながら、タクシードライバーの中には、悪質なものもいます。

そして、その中には、UberEatsを狙い、煽ってくるタクシードライバーもいるのです。

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わざとUberEatsを狙い、煽るタクシードライバー

私も実際に被害に遭いましたが、悪質なタクシードライバーは、後方から猛烈な勢いで迫って来ます。

UberEats配達員とわかると、わざと真後ろで煽ったり、真横を猛スピードで通り過ぎたりします。

真横を通り過ぎるときに、睨むようにこちらを見てくるので、故意であることがわかります。

ドライブレコーダーで証拠を残せ!

本来、プロであるはずのタクシードライバーが、このような危険行為を平気でしてきます。

ですから、私は「全てのUberEats配達員にドライブレコーダーを搭載してほしい」と、心の底から思います。

なぜならば、ドラレコの記録は、貴重な証拠になるからです。

昨今でも、煽られたUberEats配達員が、ドラレコの証拠により、ニュースでも大きく取り上げられた出来事があります。

また、ドラレコで映像として証拠が残れば、警察などにも通報しやすいです。

後方部も撮影せよ!

また、ドラレコというと、前方だけ撮影すればいいかと思うかもしれませんが、むしろ後方も撮影すべきです。

なぜならば、煽られている場面は、後方だからです。

後方を撮影しておかなければ、煽られているかもわかりません。

先ほど、ニュースで取り上げられたUberEats配達員も、後方の映像があるからこそ、大きく取り上げられたのです。

今は、自転車でも後方カメラはつけられます。

また、360度カメラも販売されているので、ぜひ有力な証拠を映像で、残しておくことです。

タクシー会社にクレームを出せ!

また、もし煽り運転をされたならば、タクシーのナンバー車に記載されたタクシー会社用の車両番号や会社名をメモしておきましょう。

そして、タクシー会社に連絡して、クレームを出すのです。

「どこを何時に走っていた、ナンバー何何の車両」と言えば、タクシー会社もすぐにわかるはずです。

ただ、タクシー会社にクレームを出しても、会社内に罰則がないことも多く、注意だけで終わってしまう場合があります。

それでも、少しでも注意躍起してもらえると、今後の煽り運転防止にもつながるはずです。

警察へ即通報!

また、タクシー会社だけではなく、証拠映像を元に、警察にも通報することです。

今は、高速道路での煽り事件をきっかけに、煽り運転も厳しく罰則化されています。

煽り運転によっては、一発免許取り消しにもなります。

なので、危険な運転をするタクシードライバーに対しては、積極的に警察に通報しましょう!

SNSで通報!

また、それだけではなく、今はSNSの時代です。

相手のタクシー会社、車両がわかる煽り運転映像を発信すれば、大きな反響が得られるかもしれません。

そうなると、相手のタクシー会社にとっても、大きなダメージになるはずです。

ちなみに、車両番号を写したからといって、個人が特定できるわけではないので、個人情報の違反にはなりません。

冷静な対応を忘れずに!

また、煽り運転を受けた際は、冷静な対応も大切です。

怒って相手に危害を与えるようなことは、あなた自身にとっても、加害者にもなりえて、不利になってしまいます。

なので、冷静に煽り運転を受けた際は、対処をしましょう。

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