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【KINTOは任意保険なしにできない】けどメリット多い!

KINTO

KINTOを少しでも安く利用したいから、任意保険なしでも利用できる?

そのような方のために、KINTOの任意保険について、詳しくお伝えします!

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KINTOは任意保険なしにできない

KINTO公式サイトでも記載されていますが、

KINTOは自動車保険(任意保険)や各種税金、メンテナンス費用込みのサービスなので、任意保険を外すことはできません。

そう聞くと残念に思うかもしれませんが、でも実はメリットも多いんです。

個人契約は誰でも運転可能・年齢制限なし

KINTOでは、個人契約の場合、契約者が使用を認めたひとであれば、

家族や友人など、誰でも運転が可能です。

それだけではありません。

なんと年齢制限もありません。

任意保険では年齢制限が設けられることも多いですが、KINTOの任意保険は年齢制限なしで利用できます。

なので、一般的な任意保険では年齢制限で引っかかりやすい若者でも、気軽にKINTOの利用ができます。

これならば、10代20代の若いお子さんを持つ親御さんも、家族でKINTO利用しやすいですね。

法人契約はパート・アルバイトも運転可能・年齢制限なし

また、KINTOの法人契約では、役職のほか同居人の親族、別居の子も運転でいます。

直接雇用関係にある職員ならば、パートもアルバイトも含みます(派遣社員や委託先社員は対象外)。

こちらも年齢制限がないので、幅広く利用できます。

東京会場日動火災保険のTAP

KINTO ONEに付帯の自動車保険は、東京会場日動火災保険のTAP(一般自動車保険)です。

  • 対人対物無制限補償
  • ご自身・同乗者のケガも1名につき5,000万円まで補償
  • 車をぶつけた際の修理費用は自己負担5万円まで
  • 車が全損した際は自己負担ナシ(リースカー車両費用保険特約)

このように、事故やトラブルが起きても安心の充実した補償内容がついています。

しかも、それだけではありません。

下記のように、さらに補償がついています。

ロードアシスト

また、事故や故障などで走行不能になった場合に、レッカー搬送を行い、搬送費用も補償してもらえます。

レンタカーなど諸費用アシスト

さらに、事故などにより、代わりの車が必要になった際のレンタカー費用も補償してもらえます。

事故30日、故障15日を限度に、契約の車種ごとに設定された日額が上限として補償されます。

ある程度の期間レンタカー利用が補償されていますし、

そのほかにも、修理後の車の引き取りにかかる往復交通費(レンタカーを除く)や、

走行不能時に出発地まで戻る、目的地へ移動するまでの交通費用も補償されます。

事故時は専門スタッフがアドバイス対応

事故が起きた際は、専門スタッフが電話で対応してくれて、

要望に応じて病院の手配や被害者への連絡なども行ってくれます。

弁護士費用特約付き

また、通常の任意保険では有料オプションとなる、弁護士費用特約もついています。

現在の保険等級の引き継ぎなし

KINTO専用の自動車保険(任意保険)がパッケージに含まれているので、現在の自動車保険の等級は引き継ぎません。

なので、等級が低く、任意保険が高い方でも、KINTOならば等級を引き継がないので、

結果的に任意保険代も含めて安く利用できる可能性もあります。

ドライバーの年齢も関係なし

KINTO専用の自動車保険(任意保険)は、ドライバーの年齢も関係ありません。

通常の任意保険ですと、運転経験が浅い、年齢の若いドライバーは保険代が高くなる傾向にあります。

しかし、KINTOの任意保険ならば、運転手の年齢に関係なく、一律料金で利用できます。

免許証の色も関係ない

KINTO専用の自動車保険(任意保険)は、運転免許証の色も関係ありません。

通常の任意保険では、グリーンやブルーの運転免許証は、ゴールドに比べて、保険代が割高になります。

しかし、KINTOの任意保険ならば、運転免許証のカラーに関係なく、一律料金で利用可能です。

事故を起こしても月額料金は上がらない

KINTO契約中に事故を起こして保険を使うと、月額利用料が上がるのか心配になるかもしれませんが、

KINTOならば、事故を起こしても、保険を使っても、月額利用料は上がりません。

※ ただし故意または重過失の自動車事故や故障、短期間に複数の自動車事故や故障を繰り返すと契約解除になる場合もあります。

事故を起こしても等級は下がらない

通常の任意保険は、事故を起こして保険を使うと、等級が下がります。

しかし、KINTOでは、KINTOが保険契約者になるため、たとえ事故を起こして保険を使っても、

任意保険の等級は下がらず、影響ありません。

まとめ

以上のように、KINTOでは任意保険なしで利用することができませんが、

一方で、様々なオプションがついており、事故を起こしても等級が下がらず、月額料金もそのまま利用できます。

メリットも大きいので、この機会にぜひKINTOの利用を検討してみましょう!

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