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配達4000回越え!UberEatsで稼ぎ続けられるひとの特徴・判断基準!

思ったこと

早いもので、2020年5月からUberEats配達員を始めて、1年足らずで配達4000回を超えました。

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なんだかんだ配達4000回を超えました

はっきり言って、UberEats配達員を始める前まで、こんなに配達できると思っていませんでした。

人間やれば意外とできるものです。

ただ、さすがに4000回も配達するには、向き不向きがあると思います。

UberEatsを続けられるひとには共通点がある

これは配達4000回を達成したからこそ言えるのですが、これほどまで配達できるには、続けられるひとの特徴・共通点があるように思います。

UberEatsで稼ぎ続けられるひとの特徴

では、UberEats配達を続けられるひとには、どのような共通点があるのか、下記で見ていきましょう!

自転車・バイクの運転がとにかく好き!

まず、UberEats配達を続けられるひとは、とにかく自転車やバイクでの運転が好きなひとが多いです。

「ただ自転車を漕いでいるだけでも楽しい!」そういうひとが、UberEats配達員に向いています。

とこまで飛ばされても気にしない強ポジティブ!

あとは、UberEats配達をしていると、結構遠くへ飛ばされます。

現状では、どこに配達しにいくか、まだわからないシステムなので、注文を受け続けると、どんどん遠くに飛ばされることがあるのです。

しかし、それでも気にせずに配達続けられるひとこそが、UberEats配達に向いているでしょう。

望んで疲れを求めるタフさ!

また、UberEats配達ははっきり言ってめちゃ疲れます。

自転車の場合は、こぎ続けなければいけません。

道中ではかなり急な坂もあります。

そういう道でも、必死にペダルを漕がなければ行けず、かなり疲弊します。

しかし、それでもUberEats配達を続けられるかどうです。

逆に、疲れることを望めるタフさがあると、UberEats配達として、かなり向いている素質があると思います。

一人だけの仕事も楽しめる!

UberEats配達員は、基本的に一人で仕事をします。

もし、「誰かと一緒に仕事をしないと寂しい」と思うならば、UberEats配達の仕事は向いていないかもしれません。

逆に、一人で自由にのびのびと仕事をしたいひとにとっては、UberEats配達員は向いているでしょう。

トラブルも飯の種にしてしまう!

また、UberEats配達にはトラブルがつきものです。

ピンずれ、欠品、誤配達など、予期せぬトラブルがつきものです。

しかし、それでも配達を続けられるタフさ、トラブルを楽しめるタフさがあるかです。

まだまだ新しいサービスである、UberEatsにトラブルがあるのは当然のことです。

トラブルが起きてしまったときに、どう対処できるか、楽しめるかが、UberEats配達を続けていく上で重要です。

不要なプライドはとっくに捨て去っている!

また、UberEats配達員の中には、変にプライドを持ってしまうひともいます。

「ひとから見下されたくない」「悪口を言われたくない」など他人の声、視線が気になってしまうのです。

しかし、常に批判にさらされるUberEats配達員が、そのようなことをいちいち気にしては、疲れるだけで仕事に専念できません。

UberEats配達員に下手なプライドはいらないのです。

むしろ、不必要なプライドはない方が、UberEats配達員としてうまく仕事ができます。

経験者が語る!UberEats配達員に向いてる人とは?

どんなお客にも平等に対応!

また、UberEatsを利用するお客さんは様々です。

新鮮な方もいれば、もちろん無口で無愛想な方もいます。

しかし、お客さんの質に一喜一憂しないこと。

そんなことに意識を持っていかれると、さらに配達が疲れます。

理想としては、どんなお客さんに対しても、平等に同じように接することができれば、配達もテンポよく進みます。

処世術に長けている!

これは、他の仕事にも言えるかもしれませんが、処世術に長けていると、UberEats配達員としての素質があります。

つまり、世渡り上手ということです。

人当たりもよく、柔軟に状況に対応できるひとは、UberEats配達員として長く稼いでいけるでしょう。

以前、私はあるUberEats配達員と話をしました。

そのとき、「UberEats配達員は後続車に煽られる」という話をしたのですが、その配達員は、「困る!」「腹たつ!」と言ったわけではありません。

私もそういう返答が来るかと思っていたのですが、その配達員が発した言葉は違いました。

「UberEats配達員は人気者だからしょうがない」と言ったのです。

このポジティブかつ、処世術に長けた返答を聞いたとき、私は「このひとはUberEats配達員に向いている」と思いました。

つまり、どんな状況に対しても、前向きに自分なりに楽しく配達に打ち込めるひとが、UberEats配達員に向いていて、結局は稼げるのです。

私は同志を歓迎する!

以上のように、4000回以上配達したからこそ言える、UberEats配達員に向いているひとの特徴をお話しました。

もし、上記のようなタイプに当てはまるのであれば、ぜひUberEats配達の仕事をしてみてはいかがでしょうか?

始める前は、何かと不安かもしれませんが、いざ思い切って始めてみると、驚きと楽しさが待っているかもしれません!

一緒にUberEats配達の長く続けられる同志を私も大歓迎します!

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